
三保原屋
創業は1687年。以後、荒物や雑貨を扱う商店として栄えてきましたが、静岡大災と戦火により店は全焼。当時の七代目・堀社長は戦後徐々に回復する生活に合わせ、人々は少しでも楽しい暮しを望んでいると決意。出始めのカラープラスチック製品をはじめ、使って楽しい家庭用品を探し求めました。家庭用品に色彩とデザインを。このコンセプトは今も脈々と受け継がれています。




代々継承して来た「三保原屋徳兵衛」の署名が残る、明治・大正期頃の品書き。
創業は1687年。以後、荒物や雑貨を扱う商店として栄えてきましたが、静岡大災と戦火により店は全焼。当時の七代目・堀社長は戦後徐々に回復する生活に合わせ、人々は少しでも楽しい暮しを望んでいると決意。出始めのカラープラスチック製品をはじめ、使って楽しい家庭用品を探し求めました。家庭用品に色彩とデザインを。このコンセプトは今も脈々と受け継がれています。
代々継承して来た「三保原屋徳兵衛」の署名が残る、明治・大正期頃の品書き。