物販 |
飲食業 |
サービス業 |
その他 |
総商店数 |
48 |
18 |
12 |
10 |
88 |
1.営業委員会 SDGsを意識し、継続的な発展を目指した賑わい創出の為の事業 ・新型コロナウイルス感染へのリスクに対応しながら、呉服町へのご来街促進に繋が るイベントの実施 ・行政やI Ioveしずおか協議会など協力団体と連携し、個店の販売促進に繋がる事業の実施 ・「ホール活用プロジェクト」による、札の辻クロスのホールの活用及び企画運営 ・新しい発想による賑わいの演出 2. 青年部会 青年会として、新たな層の来街に結びつき、継続できる事業を展開する ・第5回呉服町こども・ゼミな~る開催の検討(コロナ禍の状況により判断する) ・インスタグラム等による情報発信・広報活動 ・昨年度立ち上げた呉服町名店街LINEアカウント「ゴフクチョウ ノ コミュニテイ」の 28 登録者数を増やす ・呉服町で働く人たちの懇親会またはプレゼント交換会の実施 3. 女性部会 新型コロナウイルス感染へのリスクに対応しながら、女性目線でのお客様へのアプローチを充実していく。 ・第10回「お街ゼミな~る」の企画・運営(令和3年10月実施予定) ・一店逸品運動の企画・運営 ・呉服町おまち歩きマップの作製 ・トートバッグ・エコバッグの作製・販売 ・Face Bookによる情報発信 ・プレミアムフライデーの推進 4. 駐車場特別委員会 ・コロナ対策として、駐車券を組合負担で年1~2回程度発券し各店の販売促進に繋げてもらう ・お客様へのサービス向上を更に高めるため、車でのご来街のお客様の利便性向上に努める ① お客様へのPRの徹底 ②参加店の増進 ※アンケ-トによりご意見等を聞く ・コインパーキングの駐車場にも対応できる新たなシステムの構築、システム勉強会 ・中央商店街の事業である為、各名店街に事業拡大を呼び掛けて行く |
5.環境整備委員会 ・毎月第二土曜日に加盟全店で[クリーンアップDAY]を引き続き実施する。 ・アーケード・歩道・設置物等の維持管理につとめ常に清潔である様、組合員、 町内会に協力を求め、従来同様、年に2、3度 専門業者に清掃を委託実施する。 又、SDGsの一環として就労支援施設「なないろ」と協力し定期的に呉服町通りの清掃を 実施してもらう事で施設員の社会貢献の場としてもらう。 ・安心安全な歩行空間とする為、自転車通行マナー向上を図り、歩道走行対策案を考える。又、スケートボードへの対処も必要。 ・ビル風・乾燥が避けられぬ中、プランター植栽への自主的な水遣り管理を求め、 限られた予算の中、景観美化を考える。 ・静岡市南道路維持課に協力をいただき、歩車道・目地等の危険個所や景観に留意する。 ・女性や若い方等新会員の増員に努力する。 6. 情報コミュニケーション委員会 お客様に有意義な情報発信を図ると共に、事務局のパソコンを管理する。 ・呉服町ホームページの運営と充実を図る ・他団体と連携した情報発信 ・ストリートWi-Fi (ワイファイ、wireless fidelity)の活用 |
7.魅力ある街づくり委員会 ・『呉服町街づくり協定』を適正に運用するために、呉服町名店街の実情を踏まえつつ関係者の意見を集約、決定、実行する。 ・再開発事業及びモール整備の推進にあたり、街づくりの観点から事業内容をチェックする。 8.街づくり推進委員会 100年後も賑わいのある商店街として発展・繁栄できるよう、中・長期的視野に立ち、今後の呉服町の街づくりの手法を検討する ・再開発事業の検討 ・街区のあり方と公共空間を含めた総合的な将来像の検討 9.ランドオーナー会 ・伝統ある当名店街の活力を次世代に継承するため、ランドオーナーと執行部とのコミュニケーションを図り、 運命共同体の一環として名店街の発展を支えていただく為に、勉強会・交流会・先進地視察等を開催する ・既存店の魅力の向上を図るための施策を推進すると共に、空き店舗を発生させない努力を積み重ねつつ、 呉服町名店街に相応しい店舗の誘致が出来る体制づくりに務める。 ・ランドオーナー会運営委員会を設け、上記の方針の具体化策、及び、勉強会・交流会・先進地視察等の内容を検討する。 10.総務・渉外委員会 安心・安全で快適な街を目指す。 ・防犯カメラを管理し、中央警察署や交番の要請によりデータを提供する ・中央警察署と連携し、警邏の強化などを依頼し犯罪を未然に防ぐ ・AEDの維持管理 ・防災訓練の実施(コロナ禍の状況による) 11.財務委員会 ・理事会で決定された各委員会の活動が活発に行われるよう、健全な財務基 盤を作る ・ランドオーナーのご理解を得て、ランドオーナーかテナントのどちらかには、必ず呉服町名店街に加入して頂く ・空き店舗が発生した場合は、ランドオーナーに賦課金のお支払いをお願いする |