逸品委員会だより
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《日 時》 平成25年10月18日(金)12:00~13:30
《場 所》 NEO JANPANESQUE BAR Mandoさん2階
《出席者》大野・池田・mando大野・増田・望月・大友・小野田・綱島・松下・藤村(書記)
                                         敬称略順不同
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=議題=
【1】逸品チラシについて
【2】逸品再発見

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【1】Mandoさんにてランチ

今回は、新逸品の開発を口実にMandoさんのご好意でランチを頂きました。
いつもは、残念ながらランチの営業はなく、PM5:00からのOPENとなります。
  
最初に『ふじのくに豚の田舎風パテ』特別に無花果のコンポート添え、
こちらのタパスはボリュームもあり、しっかりとした豚の味で日本のワインにぴったり。
お値段は450円と良心的です。
次に『仔ひつじのたたきサラダ』、ローストラムに濃いめのナッツドレッシングが合います。
ちなみに1年未満の仔羊をラム、過ぎるとマトンと呼ぶそうです。
お店の一押しは、ラムチョップグリルで昨年10月より1万本販売しているとの事でした。
ニュージーランド産の骨付き肉をお店でカットして、油の部位は取り除いて食べやすくしています。

右側のメガネの男性が、今回初めて参加して頂いた店長の大野さんです。
   
  
メニューの写真も迫力があって美味しそうです。

  
鰹のソフト削りがこんがり香ばしいピザ・魚介ときのこのトマトクリームパスタ

グランドメニューの変更時期でもあり、新逸品はラム肉の商品も考えています。
今回みなさんで伺って、改めてラムのお料理が充実している事を知りました。
食べやすく、ヘルシーなラム料理をお客様にもっと知っていただきたいです。

http://www.neo-japanesque-bar-mando.com/




【2】逸品再発見

竹茗堂さん
ロングセラー商品のウス茶糖は、ウス部分がカタカナなのは竹茗堂さんだけで
夏に少しでも涼しげな気分になってほしいという、7代目の粋な考えで命名されました。
粉末の製法も竹茗堂さんだけで、他商品は顆粒だそうです。
また呉服町通りを各店舗2mずつ下げて、今の様な商店街にしようと尽力もされたそうです。

池田屋さん
平成5年から販売している防水堅牢革鞄もロングセラー商品です。
*逸品チラシに掲載する価格は、4月から消費税が8%になることも考慮して税抜き価格とします。



次回は11月15日(金)17時から委員会
            18時からワインを楽しむ会をMandoさんにて行います。


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